㈱marの川嶋さん

㈱marとアドバイザリー契約をしていて、定期的にテニスとミーティングを実施しています。
コートではテニスの技術とコーチングを、ミーティングではキャリアの上げ方や契約の交渉まで助言させていただいています。
それが売上げＵＰにつながっていくので、コンサルのような役割も担っています。
わかりやすく言うと、技術やコーチングについてインストラクターとコーチの違いをなくしていくような感じです。
そうして、多くのテニスコーチがいる中で自分自身の希少価値を高めていくことを狙っていきます。
キャリアの構築の仕方になりますね。

さて、今回はストロークについて話が挙がったのでそこをやりました。
ストロークの技術が上がればラケットでのフィード（ラケットでの球出しです）も良くなるので、例えばプロ選手の練習に行った際にも対応できるようになるんです。
スクールで一般の方に出す球出しとは別ものになるので、そのフィードができるようになるのもとても大切です。
フィードで相手をうまくもできるし下手にもできてしまうので＾＾；

まずはしっかり違いを知るところからスタートです。